市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
このような考えの中、今議会に提出いたします案件は、承認1件、条例案8件規約の変更2件、補正予算12件、当初予算18件、字区域の変更1件であります。毎年度、高騰していく他会計への繰り出し金も住民福祉向上と制度の維持存続には必要であり必然的に予算配分を確実に行わなければなりません。
このような考えの中、今議会に提出いたします案件は、承認1件、条例案8件規約の変更2件、補正予算12件、当初予算18件、字区域の変更1件であります。毎年度、高騰していく他会計への繰り出し金も住民福祉向上と制度の維持存続には必要であり必然的に予算配分を確実に行わなければなりません。
今議会に提出いたします議案は、報告4件、専決処分の承認6件、条例案4件、予算案7件であります。 議員各位におかれましては、よろしくご審議を賜り、ご議決あらんことを申し上げ、所信および報告といたします。 報告第1号 令和3年度市川三郷町一般会計繰越明許費繰越計算書 本件は、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書のとおり報告いたします。
次に、議案第21号 中巨摩地区広域事務組合長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定については、組合の運営上、継続した契約を必要とする業務等があり、地方自治法施行令第167条の17の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約を定める必要が生じたことによる条例案の提出でありました。
そうした人材を招き入れるために、大きな成果を得るために、この条例案は提案されています。 私はこの12月議会初日の一般質問で、本町の財政状況の改善に向け、決して悲観はしていない、そう申し上げました。 良くないことは事実ですが、改善の余地があります。ですが、条件もあります。それは、今の財政状況を、全庁・全職員がしっかりと認識すること。
また、行政組織の再編の協議といたしまして、これまでに9回の行政経営連絡会議を開催し、限られた行政資源の中で最大の効果を発揮するための課、担当の集約及び所管の見直しと、5年、10年後の本市の姿を見据えた簡素で効率的、効果的かつ多様な市民ニーズに対応できる行政組織への再編を図るため、検討を重ね続けているところであり、市議会の12月定例会には、関連条例案及び予算案を議案として上程していく予定であります。
本条例案は、令和3年度税制改正に伴う地方税法等の一部を改正する法律(令和3年3月31日公布)が公布されたことに伴いまして、本市市税条例の一部を改正する必要があるため本議会へ提出するものでございます。 それでは、説明に入らせていただきます。 改正内容につきましては、お手元に配付させていただきました資料1、新旧対照表を御参照ください。
これら補正予算案のほか、本議会におきましてご審議等をお願いします案件は、専決処分報告2件、条例案6件、報告事項4件であります。よろしくご審議のうえ、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。 以上、私の所信の一端と主要な施策の概要を申し述べさせていただきましたが、今後も甲州市のさらなる発展のため全力で取り組んでまいる所存でございますので、ご理解とご協力をお願いするものであります。
具体的な会議の流れとしましては、まず正副委員長から原案となる条文を提示させていただき、その案についてワークショップ形式で徹底した委員間討議を行い、その討議結果を委員会で共有しながら、改めて正副委員長が改定案を作成、再度その改定案をもとに委員間討議を行う、という過程を繰り返す中で、本日提案する甲府市議会基本条例(案)(通称「甲府市議会よっちゃばれ基本条例」)を作成しました。
提出理由でありますが、韮崎市行政組織条例の一部改正に伴い、総務産業常任委員会で所管する課の編成を改める必要があるので、この条例案を提出するものであります。 なお、改正の内容につきましてはお手元に配付したとおりであります。 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願いいたします。 ○議長(浅川裕康君) 説明は終わりました。 本案件は質疑、討論を省略することにご異議ございませんか。
行政組織の見直しに伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。 内容につきましては、秘書人事課長よりご説明申し上げます。 ○議長(浅川裕康君) 樋口秘書人事課長。 ◎秘書人事課長(樋口治元君) 議案第27号 韮崎市行政組織条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。
今議会では学校給食費の無償化を行う条例案も提出がされております。安心して子育てができる環境づくりをさらに推進していただくことを要望し、次の質問に移ります。 次に、2点目として、里親・養子制度について取組の現状と今後の方針について伺います。
令和3年度予算特別委員会は、3月12日から19日までの8日間の日程で開催し、令和3年度にかかわる予算案14案及び条例案25案について審査を行います。 12日の初日は、総括説明のあと、各会派による総括質問を行い、続いて条例審査、一般会計歳入、一般会計歳出第1款議会費の審査を行います。
さらに、次期介護保険料につきましては、高齢化の進行に伴う介護費用の増加や介護報酬改定などにより増額となる状況の中、コロナ禍における高齢者の経済的な負担増を抑えるため、市民への負担感の軽減と介護保険制度の持続可能性の両面から検討した結果、保険料額を据置きと判断し、本定例会へ改正条例案を提出させていただいているところであります。
次に、各条例案の審査の経過と結果について申し上げます。 議案第26号 甲府市介護保険条例の一部を改正する条例制定については、保険料に係る市民負担を軽減すべきであることから反対であるとの意見がありましたが、採決の結果、多数をもって当局原案のとおり可決するものと決しました。
既に報道されておりますが、先月、県警察から「十分に検討したが、当初の方針である原理原則に基づき、甲斐警察署として2月県議会に条例案を上程する」と報告がありました。県知事、県議会議長、県警察本部長に対し、1万人を超える署名簿を添えて、市民の思いを重く受け止めていただけるよう要望活動を行いましたが、このような結果となり、非常に残念に思っております。
以上、本議会においてご審議をお願いいたします案件は、条例案10件、予算案15件、補正予算案6件、その他案件2件であります。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
また、介護給付費につきましては高齢化の進展に伴い、今後も増加傾向で推移することが見込まれますが、令和3年度から5年度までの介護保険料につきましては、被保険者の負担軽減と適切な制度運営の両立を図るため、減額改定することとし、今定例会に条例案を提出いたしております。 保健事業につきましては、生活習慣病の予防対策及び疾病の早期発見・早期治療のため、総合健診及び人間ドックの充実を図ってまいります。
租税特別措置法の一部改正に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。 内容につきましては、総務課長よりご説明申し上げます。 ○議長(浅川裕康君) 筒井総務課長。 ◎総務課長(筒井清重君) 議案第90号 韮崎市税外収入金督促及び滞納処分に関する条例等の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。
また、今議会では、穴山デイサービスセンターなごみの郷について閉鎖する条例案が提出されていますが、この施設は指定福祉避難所として位置づけられており、平時では77人、感染対策でも53人の収容人数となっています。昨年の台風災害では、実際に多くの市民が避難いたしました。閉鎖後も福祉避難所として活用していくのか伺います。 ○議長(浅川裕康君) 内藤市長。
本条例案は、口座振替により水道料金等をお支払いいただいているお客様に係る水道料金の減額制度を終了するについては、甲府市水道事業給水条例の一部を改正する必要があるため、本会議へ提出するものでございます。